60分が適切なスタンダートとは限らない

時間は有限にあるわけではありません。時間と夢をお金で購入する、そんなデリヘルにおいても、時間制限に関してはシビアに捉えなければならないのです。

60分でいいや、と多くの男性陣はキリのいい数字で楽しもうとしますが、それはノンノンノン!

どんなプレイに行為を楽しむのかを、まずはシミュレーションすることが大切です。たったの30分異なるだけで、数千円もの相違が出てきてしまい、いつも私達はお金というコストパフォーマンスばかりに目が移ろいますよね?

しかしながらまずは既存の低価格重視の考えを改め、プレイ内容、女の子の質とお店のランクを考慮した上で、慎重にデリヘルの時間コースを設定することが大切になってくるのです。

実際のプレイ時間と推奨タイムを考察

デリヘルの利用を想定し、簡単にその流れを解説していきましょう。まず自宅もしくはホテルに女の子がノック、対面後に女の子がお店にインコールしてプレイがスタートです。

例えば60分という最も人気のコースを選んだと仮定すると、おしゃべりにまずは5分。その後にシャワーを浴びてスタンバイするまでが約10〜15分程度。

また女の子が化粧直し、お店にアウトコールをするのが10分程度必要になるので、それらを除いて計算してみると、プレイそのものに割くことができる時間は約30分程です。

実際60分まるまるプレイができると勘違いしてしまいがちですが、いざ蓋を開けてみるとその半分の30分程度しか女の子と遊べないリアルがありました。

例えば昨今人気のデートコースを付ければ30分のプレイ時間では圧倒的に足りませんし、前立腺開発だとかアナル、コスプレにイメクラプレイなどを希望する場合も駆け足のプレイになってしまいます。

デリヘルはソープのように本番がそもそも伴わない業種なので、男性側は自分の願望野望にエロマンを、ここぞとばかりにデリヘルプレイに消化しようと力む傾向があるのです。

もちろんただイケればOKという淡泊な男性であれば60分でも十分ですが、連続発射やプレイ内容の吟味を考慮して、それに準じたプレイ時間を選んでいきましょう。

まとめると、あまりこだわりのない方は60分、フェチ度が高い濃厚プレイの方は90分コース、そしてマッサージやデートも楽しみたいという方は120分コースを推奨します。

もしあなたが一番のオキニになりたい!そんな押しの子がいる場合、もしくはレストランでの食事や映画などデートに力を入れたプレイをお望みの方は、180分以上のコースを選ぶといいでしょう。

キャストも戸惑う男性との過ごし方

さてデリヘルにおけるコース時間の設定に関してですが、こちらはお客サイドだけでなく女の子側も悶々とするケースがよくあります。

その理由はシンプルでお客とプレイをする際、兎にも角にも時間の流れに逆らえず、プレイ時間が足りなくなってせかされたり、賢者タイムの過ごし方に戸惑ってしまうからです。

女の子にとって男性が果てた後のピロートークタイムは、それなりの覚悟やコミュ力が必要とされる場になってくるので、特に長めのコースを指定すると逆に嫌がられたり警戒される危険性があります。

また男性側にとっても、初めて指名する女の子やフリーで遊ぶ際は、パネマジ炸裂の自爆嬢が来る可能性を考慮して、短めのコースを指定した方が安全かもしれません。

まず初回は女の子の人となりやルックスを見極め、そして2回目以降にプレイの幅や性的満足度を高める意味合いで、ロングで遊ぶといいでしょう。

なお女の子が可愛かったからといって、出会った後にプレイ時間の変更やオプション追加は基本難しいので、その点も覚えておくといいでしょう。

ホテルにデリヘルが呼べるかチェックできる「デリヘルが呼べるホテル」
デリヘルが呼べるホテル 全国データベース
このホテルデリヘル呼べるかな?と思ったら、デリヘルが呼べるホテル 全国データベース