デリヘルのシャワータイムについて

一緒に浴びるのがマナー

シャワーはデリ嬢と一緒に浴びるのが一般的ですが、人によっては先に浴びておけば、その分の時間を節約できると思って、女の子が来る前に浴びてしまっている場合もあるでしょう。

お店によってはこれでもOKというケースもありますが、一応一緒に浴びるのがマナーだと考えてください。どうして一緒にお風呂に入った方がいいのかというと本当に洗っているのか女の子が不安になってしまうからです。

どの女性も不潔なままプレイをしたくないと思っています。しかしお客さんの中には体を洗うのが面倒で、適当に洗っていたり、洗わない可能性も考えられるのが困った話。そういったことを防ぐためにも一緒に入るのがマナーになっています。

だから、女の子を安心させる意味でも一緒にお風呂に入るようにしてください。その方が洗っているところを見せることができるので安心してもらえるでしょう。

短い時間で信頼関係を築くためにはどれだけ安心させることができるのかというのが重要になります。体を洗っているところを見せるというのは、そのひとつに過ぎません。他にも信頼関係を築くための方法はたくさんあるのです。

例えば、女性が到着したらすぐにエッチモードに入ってしまうのはできれば避けた方がいいです。気持ちは痛いほど分かりますが……。早くエッチなことをしたいし、時間も気になって、できれば早めに始めて長く味わいたいと思うのは当然のことです。

しかし、そこで焦ってしまうと信頼関係を築くのが難しくなるので、あえて紳士的に態度を取るようにしましょう。

自分から触れるにしても、いきなり胸や陰部に手を伸ばすよりは肩や腰を抱きしめたり、お互い荒い合いっこしたりしながら相手の反応を楽し無のがベターな選択。

シャワーの基本的な目的は「身体を清潔な状態にする」ということなのですが、シャワータイムもプレイ時間に含まれるわけですから、ただ洗われるだけだと勿体なく思いますよね。

最初は他愛もない会話からはじめて、距離を縮めてからお風呂に一緒に入ります。そこでスキンシップを少しずつ取ってから、ベッドにGO！というのが理想的な流れです。

ここで大事なのは会話。会話には少し時間を使うようにしてください。話をすればするほど、どんどん仲良くなっていくのが人間なので、会話のキャッチボールを楽しんでください。

だからといって、長時間のトークはプレイ時間を少なくしてしまう原因になるので、ほど良いところで切り上げてお風呂に入りましょう。そして、お風呂に入っている間やエッチなことをしている間もできる限り、会話を続けてるのがベター。

内容はなんでもいいですが、あんまり難しい話題や専門的な話題は避けるようにしましょう。相手が困ってしまうので、なるべくみなさんが知っていそうなテーマにしてください。

女の子が好きなテーマといえば、芸能や音楽、映画、グルメといったもの。これらのジャンルなら外すことはないはず。逆に避けたいのが政治や経済、パソコンなどです。特に政治や経済は難しすぎますし、盛り上がりに欠けてしまうのでおすすめできません。

湯船に浸かって後から抱きしめながら会話を楽しむのも良いでしょう。恋人のようなイチャイチャプレイが出来るかもしれません。

そして、安心させるために喋り方にも注意してください。中には会話が苦手という男性もいるかもしれませんが、普通に紳士的に、優しく接するだけで十分です。

攻撃的な口調は避けて、優しい喋りをしましょう。恋人や奥さんなど大切な女性と一緒にいる時のように優しく話しかけるようにしてください。落ち着いた態度で朗らかに応答していれば相手も嫌な気持ちにはなりませんし、親しみやすい雰囲気を作ることが出来ます。笑顔でいれば大体何とかなるでしょう。

もともと喋りがキツイ男性もいますが、そういった方は特に意識した方がいいです。女性は誰でも怖い人を嫌うので、優しい男を演出しましょう。語尾に「ね」をつけると柔らかい話し方になるので試してみてください。

浴室の綺麗度によってシャワータイムの雰囲気や女の子のやる気も変わってきます。汚いお風呂場でイチャイチャしたいとは思いませんよね？そういうことです。

自宅に呼ぶ場合はきっちり掃除をしておくこと、ホテルの場合は浴室清掃がしっかりされている場所を選ぶことが重要ですね。予め湯船に湯を張っておいたり、綺麗なバスタオルの準備をしたりするのも忘れずに。

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