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デリヘルでは肩書が強い!?
人間は肩書に弱いものです。たとえば有名大学卒業、上場会社勤務などがその具体例ですが、この肩書は風俗業界でもよく見られます。特にこの肩書が大きな印籠として効力を発揮するのは、何を隠そうデリヘルなんです。
デリヘルは60分10,000円を切るような格安店から100,000円を超える高級店まで、そのシステム料金の幅が広いことでも有名です。なぜここまでその差が出るのか?それは女の子のレベルに値段を付けているからです。
当然ですが格安店ではそれなりの女の子しか集まりません。しかし高級店になってくると、そこでよく見かけるようになるのが肩書なんですね。ようするに他の人がなかなか手に出来ないような肩書を付けることで、お客の関心を集め、その肩書の種類、難度によって女性に金銭的評価を下しているわけです。
高級店はこの肩書を特に重視しており、採用面接の際は女性がどれだけスペシャルなスペックを持っているのかが採用の可否を左右すると言われています。
デリヘル嬢が持つ驚きの肩書一覧まとめ
風俗嬢も星の数程いる昨今、やはり区別化することは大切ですよね。デリヘル嬢の肩書はその差別化の代表例であり、男性の性的興奮を大きく助長する因子にもなっていきます。
さてここでは、よく見かけるその肩書について解説していきたいと思います。
①現役(元)セクシー女優
②某有名女子大学、外国大学卒業
③元芸能人、モデル
④現役ナース
⑤元キャビンアテンダント
⑥英語万能の帰国子女
⑦レースクイーン、イベントコンパニオン
⑧大手会社受付嬢
挙げればキリがありませんが、特にデリヘル界隈で見られる肩書は上記の通りです。特にモデルや有名人、セクシー女優系とデリヘル業界はパイプが強く、なおかつ知名度次第では即集客に繋がるため重宝されています。
ただしこれらの肩書や資格は実際証明しなくともOKなものも多く、例え高級デリヘルだとしても必ずしもその肩書が正しいとは限りません。それ相応の知識、教養があれば、何とでも振る舞えてしまうのが怖いところではありますが。
なおセクシー女優に関してはピンキリで、中には超熟女系のAVに数回出演したことのある女優が在籍していることもあるので、その場合はケースバイケースです。
やはりお店のランクがデリヘル嬢の肩書の信ぴょう性やトータルの満足度に繋がっていくので、スペシャルな女の子と唯一無二のプレイをしたい場合は、お金に糸目を付けず高級店で遊びましょう。
特殊なコンセプト店にも肩書女子はいるぞ
デリヘルは非常に多彩なコンセプトに枝分かれしていますが、高級店ではなくとも肩書を武器にした女性がチラチラとコンセプト店に在籍するケースがあります。勿論真偽の確証はありませんが……。
その例をいくつかご紹介しましょう。
・M性感、医療プレイコンセプト……看護師
・妊婦、母乳系コンセプト……保育士
・マダム系コンセプト……元秘書、セクシー女優
高級店に比べるとその肩書の効力がグググッと落ちてしまうことは否めませんが、それでも所属店舗のコンセプトに合った肩書の女性がいることがあります。
特にデリヘルでは看護師資格保持者(自称)が多いのが特徴です。推測ですがかなりハードな職場がゆえに、経済的な部分ではなく自分の性癖を満たすため、もしくは寂しさやストレスを解消する目的でデリヘルバイトをしていると考えられます。
肩書があるイコール、必ずしも値段相応のサービスが受けられるわけではありませんが、それでも肩書が持つ集客力やアピールは相当なもの。興味がある方はまず高級店の口コミなどをチェックしながら、その信ぴょう性を探りながら指名をするか否かを判断するといいでしょう。