デリヘル業界で増える性病とエイズの恐怖

デリヘル、まるでウーバーイーツを頼むように女性が派遣されるシステムです。本番行為が禁止されている日本でも、最もメジャーで一番人気がある風俗のスタイルと言っても過言ではないデリバリーヘルス。
留まることの知らないフェチズムを追求したコンセプト店の増加に、昨今は低価格路線で勝負をかけるお店も多く登場し、世の男性たちの夜の活動を強力バックアップしています。
しかし目を背けたくなるような惨状、そう性病感染の急増は待ったなしにデリヘル嬢、そして私達を襲ってきます。その中でもここ数年日本で爆発的に増えてきたのがHIV感染です。
エイズとHIVを混同する方も少なくありませんが、簡単に要約するとHIVウイルスに感染すると、徐々に免疫力が下がっていきます。そして数年から10年程度の無症状期を経て、普段なら感染する危険性のない病気(日和見感染症と言います。)や悪性腫瘍を起こした状態をエイズと言います。
エイズ発症を抑える投薬治療をすることで健常者と同じ生活が送れるようになりますが、それでも完治することは現段階では不可能です。

確率論では測れないHIV感染事情と重複感染

なぜ日本でHIV感染が増えてきたのかと言うと、まず挙げられるのが性病に関しての無知、そしてコンドームを着用しないことが挙げられます。
当然と言えば当然ですが、デリヘルのような比較的回転率の早い風俗では、本番はしないとしても、リスクの高い粘膜部位との接触により性病感染の危険性に晒される可能性が高くなります。
特に格安店などは、その低価格がゆえに客足が途切れないこと、お店の衛生管理が不十分なことも問題点として挙げられます。
また外国人女性によるサービス、来日外国人経由での感染についても一つの要因として考えられますが、デリヘルに対してのHIV感染源を追うことは非常に難しい課題です。
確率論で言えば膣性交をして0.1%程度の確率などと言われており、フェラチオやクンニなどの直の粘膜接触の場合はそれ以下のリスク頻度であり、デリヘルにおいてHIVに感染する可能性自体は非常に低いものです。
しかしながら、昨今はクラミジアや梅毒、ヘルペスに感染することで、粘膜部位が弱まり、他の性病と重複してHIVに感染する可能性が非常に高くなることが判明しています。
本番行為が原則ないデリヘルであったとしても、そこで何かしらの性病に罹患することで、知らず知らずに接触してしまったHIV感染者の女性からハイリスクの重複感染により、HIVに罹患してしまうことは十分考えられるのです。

HIV感染、エイズが与える他者への影響

当然ですがHIVに感染すると、死の病ではないものの、永続的な日々の服薬が必須になり、投薬についての金銭的負担、そして社会的な差別や身バレ恐怖などと、嫌が負うにも向き合わなければなりません。
暇つぶし、性欲発散としてのデリヘル遊びだとしても、ハメを外したリスキーな行為、つまりは粘膜、皮膚と直接的に触れ合う行為をしてまえば、常に感染したかもしれないという感染恐怖や不安が付きまといます。
そして一時の火遊びが彼女や人生の伴侶、生まれてくる子供に影響を与えると考えれば、いかにコンドームを徹底したプレイが大切か分かって頂けるはずです。
もちろんコンドームが100%の予防効果があるわけではありませんが、もしデリヘル通いが抜けないという方がいるならば、PrEP療法と呼ばれる抗ウイルス薬を継続服用することで感染をほぼ防ぐことも可能です。
また感染リスク行為から3日以内に抗ウイルス薬を服用することで、HIV感染する危険性を下げる方法もあるので、気になる方は対応クリニックに訪れることをオススメいたします。

ホテルにデリヘルが呼べるかチェックできる「デリヘルが呼べるホテル」
デリヘルが呼べるホテル 全国データベース
このホテルデリヘル呼べるかな?と思ったら、デリヘルが呼べるホテル 全国データベース