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時間帯によってデリヘル嬢のスタイルは違う!?
デリヘルはホテヘルと異なり受付所がないオンライン完結のお店なので、24時間営業が可能になります。つまり早朝に遊んでも、深夜頃にムラムラして女の子を物色しても問題なくプレイが楽しめるというわけですね。
皆さんのなかにも、深夜帯に女の子を呼んだことがある方もいるかもしれませんね。もちろん派遣されるデリヘル嬢は可愛かったり熟女だったり、それはいろいろですが、遊ぶ時間帯によって女の子の性質が異なる場合があります。
たとえば早朝や夕方~夜間には学生やOLさんなど二足の草鞋を履いている女の子が多くなる傾向があります。
それでは、深夜帯に働いているデリヘル嬢がどんなタイプなのでしょうか?しばし口コミでは、深夜にデリヘルで働いている嬢はいろんな意味でヤバイと聞きますがその噂は本当なのかをザックリと検証していきます。
深夜帯のデリヘル嬢はこんなタイプ!
何度も言いますが、デリヘルでも昼と夜、そして深夜帯では働く女の子の層がガラリと変わるものです。もちろんお客の層も昼間~夕方とは異なり、酔っ払いや性欲暴走気味の学生などが多くなる傾向があります。
基本的に深夜帯に働いている子は昼夜逆転の生活をしているか、夜のナイトワークに従事している女の子がメインになります。さて、実際にどんな女の子が多いのかをここで検証していきます。
- キャバ嬢、箱型風俗店などで働いている女の子(ホテヘルも含む)
- 素人というよりも、かなりの風俗経験歴のある熟練嬢
- メンヘラ系
大きく分けると3通りが考えられます。
まず一番多いのが、お水系の女の子です。キャバクラ、クラブ務めの後にお小遣い稼ぎとして数時間働くというスタンスが一番よく見られます。彼女達は基本男性相手のサービス業に従事しているため、比較的器量がよく、若い女の子がメインです。
二つ目の熟練嬢についてですが、昼~夜間に稼げないような女性が、あえて在籍女性が少なくなる時間帯に活発になる場合があります。熟女層は深夜帯に少ないと言いますが、実際は風俗歴が豊富な熟女が深夜帯にも多く働いてます。
一番危惧しなければならないのが、メンヘラ系でしょうか。ちょっと何を考えているのか分からない、もしくは病んでいるな……と思う女の子は意外と可愛かったりしますが、感情の起伏が激しく、わけのわからない言動に出たりする恐れがあります。
深夜帯のデリヘル嬢がヤバイというのは、このメンヘラ系の在籍率が深夜帯に多くなるからだと考えられます。
上手くコントロールできる術を知っている男性だったり(自身も安定剤を飲んでいる、飲んでいたなど)、コミュ力に富んだ男性ならば問題ないと思いますが、あまりデリヘル初心者向けの時間とは言えないのがリアルです。
援助目的の女の子たち
まだ深夜1時、2時はいいのですが、それ以降になると、かなりリスキーな女性に当たる可能性が高くなります。
熟女、パネマジもしくはメンヘラもそうですが、丑三つ時を過ぎると、援交目的のデリヘル嬢が多くなるということです。今はやりの言葉でいうと、パパ活目的の女の子でしょうか。
意外と30~40代の女性も、円盤もしくは基盤で男性客を誘惑し、次回からはお店を通さずに会いましょう?だとか、パパ活、愛人契約に持ち込もうとするデリヘル嬢が多いといいます。
あわよくば本番をしたいかも……という男性には、スリリングなプレイを楽しめる時間かもしれませんが、純粋にデリヘルプレイが楽しめなくなること。お金、お金で気分がげんなりして、やる気がなくなってしまうと答える男性も多いので、正直なところ、深夜帯のデリヘル遊びはそこまで推奨できません。
また、深夜になると「アンアン」という喘ぎ声がうるさいと近所迷惑になったり、真夜中にデリヘルを使っている人と後ろ指を指されかねないので、いつも以上にTPOをわきまえる必要がありますよ。